大人になって学び直そう

大人になってから勉強しなおすのも悪くないかもしれませんね。「源氏物語を読む」とか「万葉集を読む」と言ったものや、「シェイクスピアを学ぶ」「シャーロックホームズを探る」「グリム童話を読む」なんてのもあります。こういう講座はこれからも増え続けると思われます。書くほうでは小説を書く」「「自分史を書く」というのもありますね。

教養講座と言っても、今は本当にいろいろな種類がありますね。けれどもそこで敢えて学ぼうというのは意味があるからでしょう。こういった習い事は、大学教授などが教えているものも多く、大学には通えなかったけれど、という人も受けている人が多いそうです。ひょっとしたら昔の人の体験が今の生活に生かされることもあるかもしれません。

例をあげましょう。源氏物語を知らなくても生活していけます。まさに大人の習い事だと思うのが、教養を学ぶ習い事です。学生時代に大学などでこういった事を学ぶ機会があった人もいるかもしれませんが、大学生のうちに学ぶとどうしても単位が取れればいいぐらいで、本当に興味を持って学ぶ人は少ないかもしれません。

「論語に親しむ」とか「漢詩を読む」とか、「日本史」「世界史」、「三国志」「ローマから現代を学ぶ」とか、「オペラを楽しむ」「歌舞伎を楽しむ」とか、とにかく種類が豊富で、書ききれないほどあります。昔の人から学べることは数多くあります。けれど、大人になってから学ぶと、自分から進んで受けている習い事なので、興味を持って学べますし、もっと楽しむことができるのではないかと思います。必要最低限の生活ではなく、その上の精神的な高みを目指してのことでしょう。